総合内科専門医茅野が看護師さん講義を毎月開催しています。

当院は500床の精神病院ですが、年間130人が死亡なさり、死因のほとんどは肺炎を始めとする内科疾患です。ですから当院の10病棟のうち新館の三つの病棟を対象に、合同で30分ほどの看護師勉強会を開催しています。  

2019年5月17日 本館6階 重症肺炎の治療 肺炎診療ガイドライン2017とde-escalation
2019年4月9日 本館4階イ ンスリン;持続型と短時間型 糖尿病インシュリン治療の目標
2019年3月12日 本館6階 症例検討会 高血糖で死亡した症例
2019年1月11日 本館4階 持続性心室頻拍とAEDの使い方 AEDとはautomated external defibrillator (自動体外式除細動器)
2018年12月11日 本館4階 脳下垂体機能不全(上級) 副腎皮質機能低下とsick day
2018年10月30日 本館4階 認知症のサブタイプ;大脳皮質型と大脳基底核型
2018年9月19日 本館6階 肺結核と院内感染 
2018年9月26日 本館4階 尿路感染症とESBL 
2018年8月28日 本館4階 敗血症とSOFA点数
2018年7月25日 心電図モニター
2018年7月18日  本館5階 乳癌の薬物治療(上級)
2018年7月4日 本館5階 前立腺癌のホルモン療法(上級)
2018年6月25日 東3病棟  ペースメーカー2 心房ペーシング(上級)
2018年6月22日本館4階 アミオダロンと薬物血中濃度(上級)
2018年6月13日 本館5階 (上級)関節リウマチの抗リウマチ薬(DMARDs ディーマーズ)
2018年6月12日 本館6階 急性冠症候群 心筋トロポニン陽性
2018年6月11日 東3病棟 ペースメーカー心電図は左脚ブロック波形 医学情報の得方と得た情報の整理方法
2018年6月5日 本館6階 急性冠症候群 心筋トロポニン陽性
2018年6月1日 本館6階 サムスカ錠内服とラシックス静注時の手順
2018年4月9日 西館1  疥癬かいせん
2018年3月29日  本館6階 疥癬かいせん 寄生虫ヒゼンダニ 疥癬症 院内感染症
2018年3月23日 本館6階 急変処置とけいれん

これとは別に看護師長会でも講義をしています。
2019年5月10日 重症肺炎診療2017ガイドライン
2018年12月17日 NHO東京病院 永井英明先生伝達講習  インフルエンザ
2018年10月15日認知症サポート医講習伝達研修
2018年6月8日 Panic値と医療安全







看護部長挨拶


令和元年 6月吉日 手塚 米子

「平成」から「令和」への元号変更にともない改めて看護部長挨拶をさせていただきます。
看護部長に就任し6年目になります。おかげさまで副看護部長3名が看護業務管理を分担し、看護部としての組織も軌道にのってきました。
平成30年度看護部活動を報告します。

Ⅰ.委員会活動

  • 各委員会活動は、従来通り行い、高齢者の入院対応として新たに摂食・嚥下委員会を立ち上げました。また、精神科リハビリ委員会の企画により、おやつや軽食を作るSST(生活技能訓練)を行い、患者様から好評を得ています。
  • 今回笑いヨガを取り入れた新しい取り組みをはじめました。
  • 障害者スポーツ大会は、卓球とソフトボールで、患者様16名が初参加し、一日楽しく過ごしました。
  • カルフル栃木の障害者文化祭に出店し、ポップコーンの販売をしました。

OTによる作品展示や地域活動支援センターうつのみやの利用者の作品販売もあり、入院患者様も送迎バスを利用して参加し、久しぶりの外出で、楽しいひと時を過ごすことができたようです。

① SST(生活技能訓練)









② 笑いヨガ講演会(栃木県総合文化センターサブホール)







 ③ 障害者スポーツ大会(宇都宮市体育館)






④ カルフル栃木障害者文化祭(福祉プラザ)ポップコーン販売






Ⅱ.教育
・新人研修は、新資格者32名と大所帯で、新人教育担当者だけでなく、教育委員のサポートを得て、無事計画通り終了できました。
・院内研修は、伝達研修も含め、参加者が増えてきており、今後更に研修参加を推奨していきます。
・院外研修は看護師221名(准看含む)中、延べ205名が研修に参加しました。研修内容は、各委員会の専門分野、資格取得、看護協会主催の基本的看護の実際、スキルアップ、日本精神科看護学術集会、日本看護協会学術集会、包括的暴力防止プログラム、精神看護、行動制限、認知症関連、地域包括支援関連、看護師のメンタルケア、看護のトピックス、摂食・嚥下の実際等研修内容も多岐にわたり、研修の成果が楽しみです。
【新人研修】





・学会発表
1.日本精神科看護学術集会 2例
2.日本褥瘡学会関東信越地方学術集会

 Ⅲ.その他
資格取得
・精神科認定看護師  1名
・ファーストレベル  1名
・実習指導者     2名

  あけぼの会の活動参加
さんなな会(三年目・七年目)ごくろうさん会(五年目・九年目)の該当者が中心となる社会貢献の1つとしてのボランティア活動や救命・救急指導資格者中心の救護、有志一同のボランティア参加等多くの職員の賛同を得て協力することができました。感謝です。

・ミヤラン救護(外環状線スイーツマラソン)4月8日









・スペシャルオリンピック(河内総合運動公園、陸上競技場)6月17日








・リレーフォーライフ(壬生総合公園陸上競技場)9月16日・17日
今年もRFL(リレーフォーライフ)へ病院一丸となり参加させていただきました。ルミナリエの協力枚数(約570枚) チーム参加(20名)ボランティア(新人10名)が有志で参加し、癌患者の支援に尽力しています。これからも報徳会宇都宮病院は社会奉仕活動に力を注いでいきます。       
RFL実行委員 黒尾記









・サンタdeラン 12月22日
貧困の子供を支援する目的で、救護と1チーム参加しました。昨年同様チーム登録料は職員に寄付をつのりました。また、昨年に引き続き「ベストドレッサー賞」をいただきました。(若い看護師が中心となり、私は年齢制限?で声がかかりませんでした)



慣例行事としてのあけぼの会主催の新人歓迎ボーリング大会・ごうきゅう会(5年目・9年目)・暑気払い・職員旅行・忘年会やリース作り・さんきゅう会(3年目九年目)等に多くの看護、介護職員が参加しました。








令和元年の看護部の目標のもとに、モットーである
①患者様の為に良い看護を提供する。
②ワークライフバランスのとれた充実した生活をする。
③社会に貢献する。
3つの事が実践できるように今年も頑張っていきたいと思います。
令和元年になり、既にミヤランの救護ボランティアに参加しました。
本年は新しい取り組みとし、医療法人報徳会老人保健施設陽南と協働で、笑いヨガチームを作り、新たな活動を開始しました。老健陽南は、今年度の人材育成などに取り組む介護事業所を評価する「栃木介護人材育成認証制度」で最高評価の「レベル3」に選ばれました。老健陽南で開催される研修時、当院にも声をかけていただけるので、多くの職員を研修に参加させ、職員の質の向上を図っています。
当院でも5年前に受けた病院機能評価のサードレベルの更新の時期を迎え、現在マニュアルの見直し等の準備をしています。事前指導の中で、今回の評価基準の内容が大幅に変わり、チーム医療として多職種との連携・協働が中心です。時代に取り残されないように情報を収集し、日々精進していきたいと思います。
老人保健施設陽南の「とちぎ介護人材育成認証制度」認証書

















平成30年新年のご挨拶











平成30年1月
看護部長 手塚米子 記







中山医師撮影





中山医師撮影












宇都宮病院から見える男体山









宮ラン










平成29年度挨拶


新年度のご挨拶
看護部長 手塚米子

28年度の看護目標に沿って看護活動を実践し、看護部の1年間の看護活動を看護概況書にまとめることができました。
(1)の個別性を考え、看護計画の充実を図るため、各病棟の記録委員が中心になり、看護計画の評価をしています。
5W3H・PDCAサイクルに沿った計画、実践が定着するように、29年度の看護目標にもあげました。
質を高めるため、病院の理念に沿って行動すること。
報徳会の職員として相応しい、身だしなみや態度、具体的にオアシス運動(お早うございます。有難うございます。失礼します。
すみません)5S(整理・整頓・清潔・清掃・躾)の推奨をしました。他の職員との挨拶は定着してきています。
(2)新人研修だけでなく、職員全員の教育の充実を図り、昨年度の中途採用者の面接時、当院に就職を希望した動機に、当院の職員から、「福利厚生も充実し、働きやすい職場で、教育も充実している」と聞いている、との声が聞かれました。ここ数年の努力の結果と思います。
29年度4月に、看護師17名、准看護師16名、介護福祉士2名が新資格者として登録しました。
EPA外国人看護候補生学習支援事業を受け入れ、事業担当、教育担当者のサポートのおかげで、1年目に准看護師資格、2年目に看護師資格を取得することができました。
病院全体で受け入れ体制を整え、病院行事に参加し、民間ボランティアの日本語学校授業の送迎、花火大会、お正月には私の家に招待し、一緒に家族団らんや初詣に行き、看護師国家試験合格祈願をしました。事例問題に出てくる、日本の習慣や文化を理解出来る様に協力しました。
(3)は、国の政策として、地域包括ケアシステム、在宅医療との連携等推奨されています。病院として、時代に取り残されない様に、チームとしての役割を認識し、他職種とのコミュニケーションを密にし、協働・連携を図って行きたいと思います。

28年度の看護部目標の実践内容を一部紹介しました。29年度も、病院の理念を基に、患者様のため、職員がワークバランスのとれた生活を送れます様に、そして社会貢献ができる環境を整えられるよう看護部一丸となって努力する所存です。











平成28年度クリニカルラダー

■平成28年度クリニカルラダー表










今年も社会貢献の一環としてRFL(リレー・フォー・ライフ)ジャパン栃木に病院職員・学生が
リレーウォークやボランティアに参加してきました。達成感の感じる内容に満足しています。
報徳会宇都宮病院はRFLに協力していきます。

看護部 黒尾将大













日本精神看護協会栃木県支部のソフトボール大会に看護部で参加し、
栃木県内の精神科病院と交流を深めてきました。外で思いっきり体を動かすことで心身ともにリフレッシュすることができました。

看護部
















報徳看護専門学校の文化祭りんどう祭へ、看護部で参加させていただきました。
普段からのチームワークを活かし模擬店も大盛況。
学生さんの主催の模擬店のお手伝いもさせていただき楽しいひと時を過ごすことが出来ました。

看護部













看護部 看護部長挨拶

新年度を迎えるにあたり、一言ご挨拶申し上げます。

おかげさまで、看護部長としての大役を引き受け1年半が経過致しました。

課題であった看護記録、サマリー等看護に関する記録類は全て電子カルテに移行できました。

また、人事考課項目の内容・評価の見直しは平成28年6月より実施できるように準備

致しました。

昨年8月にベトナムのグエン クオックズンさんを正看護師取得を目指す留学生として

受け入れ、今年は准看護師の資格を取得し、更なる看護師取得に向け看護部だけでなく、

病院の職員全体でサポートしております。

-看護部理念・運営方針・目標-

[看護部理念]

私たちは、患者様を理解・尊重し、信頼される質の高い看護を心より提供します。

[看護部基本方針]

1.信頼関係を築き、患者様に満足される安全で安心な看護を提供します。

2.専門職として自己研鑽に励み、よりよい看護実践に努めます。

3.豊かな人間性と専門的知識・技術を持ち、的確に判断し実践できる看護職員を

育成します。

4.社会活動に積極的に参画し、よりよい社会づくりに貢献していきます。

5.病院の健全経営に積極的に参画していきます。

6.他部門との連携を大切にし、患者様を中心とするチーム医療を推進します。

[平成28年度 看護部目標]

1.人としての尊厳を守り、個別性を考えた的確でより質の高い看護が提供できる。

2.新人・現任教育の充実を図り、看護職員の知識・品格の向上と定着を図る。

3.チーム医療において、他職種と協働・連携を図り地域包括ケアシステムに参画する。

上記目標を基に看護部の組織強化と個人のモチベーションを上げ、活き活きと仕事が

出来る環境作りをし、患者様に良い看護が提供できるよう努力していきたいと思います。

平成28年5月吉日 看護部長 手塚米子









今年も...当院はミヤランに協力しています!
平成28年4月10日に晴天の中「宇都宮環状線一周ランニング・ミヤラン2016」に医師、柔道整復師、看護部から救護チームとしてボランティアに参加しました。今回で3回目の救護ボランティア参加となりミヤラン主催側からも公式Tシャツに協賛として私たちの病院名を入れて頂きました!
今年は看護師国家資格取得を目指すベトナムからの留学生のズンさんにも救護チームの一人として参加してもらいました。                                                                  看護部 安納 











  平成27年度職員旅行









看護部教育委員会からの更新です。

9月26日報徳看護専門学校の「りんどう祭」に卒業生と教育委員会と看護師国家資格を目指す
ベトナムからの留学生ベトナムからの留学生ズンさんと参加してきました!
学生さんと一緒にやきそばを作りました。
ズンさんは初めてのやきそば作りで楽しそうです♪









看護部教育委員会からの更新です。

報徳会は平成27年3月には特別賞与が支給され4月には看護部の給与が見直され基本給のベースアップがありました。
看護部の意識も上り、より一層働きやすい環境になっています!
新人看護職員の初任給も以前より大幅にアップされみんなやる気にあふれています。

初秋にはガン患者支援チャリテイイベント「リレー・フォー・ライフ・ジャパン2015とちぎ」が9月19日、20日に
壬生町総合運動公園陸上競技場にて行われました。
今年の新人ボランテイア研修として新人看護職員15名がボランテイアとして秋晴れの中参加しました。
チームワークが良くみんな楽しそうです!
看護師国家資格取得を目指すベトナムからの留学生ズンさんも一生懸命歩いてくれました。

 

 

 

 




06/17日









12/29日

命を守る職業人として・・・

一次救命は数分以内に始めなければならないので、医師が居なくても指導を受けた人が開始します。
当院には、日本救急医学会(CAT)公認インストラクターを始めとする院内インストラクター15名が年間約300名の職員及び看護学生の指導にあたっています。
内容としては心臓マッサージや人工呼吸を中心とした一次救命の指導、そしてシュミレーション機器を用いた学習、様々な救命活動に必要な教育を職員主体で行っております。個々の救命に対する知識や技術が向上する事により職員の業務上の安心にも繋がっているとの意見も寄せられています。
その活動の範囲を院内から地域へと広がり、最近では地域のマラソン大会やボランティア活動にも救護班として参加しています。
人の命に係わる医療職者として医療の質を高め、救命率を向上し地域の方々の安心に繋がることが我々の目標です。
看護部教育委員会 より



 


11/14日

病院機能評価受審について

副看護部長 簗瀬

当院は平成26年6月に病院機能評価(Ver.1.0)を受審しました。病院機能評価機構は中立・公平な第三者の目で病院の現状を評価する機関です。病院機能評価を受審し、病院機能が一定以上であると認定されている病院は全国で約3割といわれています。5年毎に更新し、当院は今回で3回目の受審となりました。

病院機能評価は平成25年4月に認定の仕組みが大きく変更され、病院の特性に応じた機能 種別の受審となりました。精神科病院として新たなバージョンでの受審は、県内の精神科病院では最初の受審となります。今回は地域に求められる新たな病院作りと、その評価をしていただくつもりで受審に臨みました。中立・公平な第三者の目で評価していただくことで、病院 機能が一定水準に至っていない項目を確認する良い機会と捉えました。

平成25年8月の受審病院説明会から始まり、平成26年6月の受審まで様々な準備をして きました。多くの時間と労力を費やしましたが、受審の際には様々な助言・指導をいただき、今後の更なる病院改善の指標を多くいただきました。これからも地域に必要とされる病院として努力を続けていきたいと思います。





6/11日

報徳会宇都宮病院ホームページにアクセスして頂き有難うございます。

今年度が始まり、看護部も毎月看護部日誌として院内での最新情報を更新していきます。
宜しくお願い致します。

4 月1日に併設の宇都宮付属准看護学校に入学する未来の看護師たち15名が当会に入会されました。
同時期に新資格者の新人研修が行なわれ、新人研修では各講 師が趣向を凝らし
講義だけではなくゲームなどを取り入れて、アットホームな雰囲気の中、楽しみながらも真剣に取り組んで頂きました。
新しく仲間となった皆さんのこれからの成長が楽しみであると共に、その成長を支えていく私達も身を引き締め、一緒に頑張っていきたいと思います。

皆さんもこんな仲間と一緒に働いてみませんか?
看護部一同いつでもお待ちしています!

文責 西1 簗瀬哲治




1/1日

明けましておめでとうございます。

本年も看護部一同よろしくお願い致します。

 

 

昨年は内科一般病棟の開棟と電子カルテの導入と

2つの大きな出来事がありました。

看護部だけでなく病院全体で取り組み

軌道に乗ることが出来ました。

 

 

そして今年度、病院は病院機能評価Ver1.0を受講します。

現在は受講へ向け、委員会を開催して現状の把握を行っています。

地域、患者さんに信頼される病院を目標に機能評価の

認定へ取り組んでいきます。

 

新年ということですので病棟師長で写真を撮りました。

田中事務部長にご一緒にどうですかと声をかけたところ

喜んで一緒に入って撮影参加です!

 

写真のように、一円融合(二宮尊徳公の報徳六訓の教え)を持って、

茅野院長代行を中心にチーム医療を行っていきたいと思います。











医療法人 報徳会   〒320-8521 栃木県宇都宮市陽南四丁目六番三十四号

℡028-658-2121 Fax028-658-2117