5月11日から今日まで、看護週間でした。5月12日はナイチンゲールの生誕を記念して、世界中で看護の日が設けられています。
看護の模範として、3つのHがあると言われています。Heart( 心)信頼、思いやり 、Hand (手)看護技術、Head(頭)知識 。
報徳会では、プラス+2H、 5つのHを考えています。Happy (ハッピー)ウェルビーイングと、Help (助けて)職場の心理的安全性。
まずは、スタッフがハッピーでいられることは、最も大切で、ウェルビーイングを自ら考え、健康に生活を送ること。それが患者さまへのより良いケア提供につながると言う考え。ヘルプと言えることは職場の心理的安全性につながり、スタッフにとっての安心安全な職場環境になると、考えているからです。
まずは、スタッフがハッピーでいられることは、最も大切で、ウェルビーイングを自ら考え、健康に生活を送ること。それが患者さまへのより良いケア提供につながると言う考え。ヘルプと言えることは職場の心理的安全性につながり、スタッフにとっての安心安全な職場環境になると、考えているからです。
5月25日は、栃木県看護協会がライトキューブ宇都宮で看護フェスを開催します。ご興味がある方はぜひ覗いてみてはいかがでしょうか?


