障がい福祉サービス

halfwayhouse

障がいのある方が社会生活の中で自己の尊厳を守り、地域社会との共生の実現を目指すため各種福祉サービスを提供しています。
各サービスは、障がいの様々な特性その他の心身の状態に応じて必要とされる支援の度合いによりお選びいただくことができます。

その際は、私たち専門スタッフがお手伝いいたします。

地域活動支援センターとは、 通所により創作的活動または生産活動の機会を提供し社会との交流の促進を図っていくことをいいます。
当センターでは、地域生活をしている方にくつろぎの場を提供し、グループ活動や軽作業を通じて規則正しい生活習慣を身につけるための支援活動を
行っています。
利用者の一人一人について、その人らしい生活を発見していくこと、その生活を維持していくことなど利用者の方々と共に考えていきます。

所在地:〒320-0861
栃木県宇都宮市西2丁目1-7
TEL:028-632-6074
FAX:028-632-6075

地域活動支援センターの行事予定は下記SNSよりご覧下さい。 

相談支援事業とは、地域に住む障がい者やその家族などからの相談に応じ、必要な情報の提供および助言を行い併せて市町村やサービス提供事業者との連絡調整を行っていくことをいいます。
当事業所では障がい者やその家族からの相談に応じ自立した日常生活や社会生活を営むことができるように必要な情報の提供や関係者との連絡調整を行い権利擁護のために必要な援助を行っています。

福祉ホームとは、現に住居を求めている障がい者に対して低額な料金で居室その他の設備を提供し日常生活に必要な便宜を供与する施設をいいます。
当福祉ホームでは一定程度の自活能力のある精神障がい者の方であって、家庭環境住宅事情等の理由により住宅の確保が困難な方に対し、生活の場を提供すると共に必要な助言等を行い社会復帰と自立の促進を図っています。

グループホームとは、地域において共同生活を営むのに支障のない障がい者につき、主として夜間において共同生活を営むべき住居において相談その他の日常生活上の援助を行うことをいいます。
当グループホームでは地域での共同生活を望む精神障がい者の方であって、地域において共同生活を営むことが可能な方に対し住居を提供し日常生活上の相談および援助を行いながら自立生活の助長および更なる社会参加の促進を図っています。

セーフティネット制度は2017年10月に施行された国の制度による住宅です。
この住宅は障害を持つ方で障害者基本法に規定されている障害を持つ方が対象です。
知的障害又は精神障害があるため継続的に日常生活又は社会生活に相当な制限を受ける方
を指します。
この住宅は、専用居室を9m以上確保し、台所・食事室・トイレ・浴室・洗面所等を共有します。

診察受付時間のご案内

一般内科

午前8:30~午前11:30

精神神経科

午前8:30~午前11:30

外 科

午前8:30~午前11:30

皮膚科

午前8:30~午前11:30

整形外科

午前9:30~午前11:30

歯 科

午前9:30~午前11:30

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